18人目のゲストはまさだ療術院のエネルギー療術士、正田篤司さん。 

Profile

正田 篤司 (まさだ あつし)

 

 

 

1969年3月6日生まれ。

 

 

               

大阪府出身。

 

 

 

 

まさだ療術院・エネルギー療術士。

 

ABSベーシック・コース認定講師。

 

 

大阪府立大学総合科学部 数理科学卒業後、

 

日本アイビーエム入社。

 

 

銀行業務開発SEとして入社し

 

上級ITスペシャリストとして活躍。

 

 

ソフトウェア事業部 部長職になるが

2013年12月退社し

新事業を始める。

 

 

 

幼稚園までは破天荒な子供だったが

小学校で仲間外れにされたことで、

社会人まで人の目を気にする人生を過ごす。

 

 

しかし、母親の死をキッ カケに寄り処がなくなり、

気持ちのスイッチを切り替えることを決める。

 

失敗を積み重ねながらも親切丁寧な対応を心がけ

積極的に話をするようになったことで

徐々に顧客からの信頼を得るようになる。

 

 

そのことが自信につながることとなった。

 

会社員の頃は、相手に勝つことが存在意義だった。

 

ITスキル、昇進、麻雀、将棋、ダイビングなど

やることには徹底的にこだわった。

 

しかし、人との比較は重要ではないと気づき

損得抜きで人と接するように気持ちが変わった。

 

そして、ひとはやればできるという自分の経験から

自信のない人を救いたいと思い転職を決意。

 

 

 

自分で事業を始めることを決める。

 

人はやればできる!

 

 

多くの人はやらずにてきないと決めこむ。

 

しかしやればできる!

 

 

自信を持ってほしい。

 

 

そう思うだけで人生は変わる!

 

 

誰でも無限の可能性を秘めているので

そのチカラに気づいてもらうための

お手伝いをするため

日本国中のクライアントのもとへ足を運んでいる。

 

 

 

【まさだ療術院】

https://sites.google.com/a/amasada.com/energy2/home

 

【アクティブ・ブレイン・セミナー】

http://www.oda-abs.com/teachers/detail/087/

正田篤司さんが日本IBMを辞めた理由

正田篤司さんとヨウメイ


「今日は知り合いと一緒に飲むけど…

 出てくる?」


 

かわさんにお風呂のお誘いをしたところ

意外な返事が返ってきた。

 

 

2014年の師走。

 

 

集合場所は荻窪の焼き鳥を指定された。

 

 

かわさんの撰ばれる店はいつも

おいしいものが置いてあるので

今日は何かごちそうにありつけるに違いない。



立てこもりにとってご飯をごちそうしてくれる

かわさんはヨウメイにとって神様のような人である。


 

「お連れ様が2階でお待ちになってらっしゃいます。」


 

店に着くと店員が2階を指さした。



目の前には手をつけば支えられるような

鉄砲階段が。




「蒲田行進曲」のヤスのように階段落ちを

 すれば間違いなくあの世で神様にあえる。



「かわさん」


「ヨウメイ」


「かわさん」


「ヨウメイ ここまであがってこい」




2階からかわさんが銀ちゃんのように

呼んでいると勝手に想像するヨウメイである。



うまいものを食う前に落ちて

別の神様に会ってはいけないと

慎重に階段をのぼる。

 

 

2階へあがるとタタミ1畳ほどの

狭いスペースでかわさんがビールを飲んで

酔っぱらっている。


その向かい側には

先ほど電話で伺った

お友達の方がビールを飲んでいた。



歳は40歳前後。


 

ちょっと濃い顔立ちではあるが

スラットした男性がそこにいた。



かわさんのお友達なのでとても

偉い方に違いないと思い、

挨拶される前にこちらからしなければ

失礼にあたる。


 

 

「始めまして。

 いま家に立てこもってます

 ヨウメイといいます。」


 

「正田篤司といいます。

 

 立てこもりってなんですか?」


 

正田さんが聞いてきた。

自分を偽ろうかと思ったのだが

人間正直が大事である。


 

「いろいろと仕事で自信がなくなり

 お先、真っ暗かなと思い

 心が折れ家に引きこもっているんですよ。」

 

 

「そうなんですか? 

 なんか原因あるんじゃないですか?」



原因はあります。

70歳を越えられて現役で撮影現場に出られている

カメラマンの山崎裕さんを見て

本当に自分がそこまでできるのか不安になっただけです。


あと、センスがないことがようやく分かっただけです。


 

「では僕がちょっと魂さんに聞いてみましょうか?」

 

 

「魂さん!?」 

 

 

ちょっと正田さんおかしい人なんじゃないかと

心の底から心配するヨウメイである。



魂と聞いてヨウメイに思い浮かぶのは



「チェケラッチョ チェケチェケラッチョ」



と出川さん、ナインティナインの岡村さん、矢部さんが

岡村バンドを組んで歌っていた「魂」。



それと俳優の阿部サダヲさんのバンド「グループ魂」。



「魂」ですぐにヨウメイの頭の中に浮かんだのは

 その2組のグループ!?のことであった。



ヨウメイが勝手なことを想像していると、


 

「ちょっとヨウメイさんの魂に、

 今から聞いてみますんで。」


 

正田さんが2センチほどのひし形のペンダントのようなものを

手の上でピラミッドの形をつくり

ちょうど三角形の中心をペンダントが

通るように振り出した。

 



「それ、何なんですか?」


 

「……」


 

少し黙って見ていると、


 

「いまヨウメイさんの魂と会話しています。」



え、マジっすか、僕にはタマシイのような

ものはありません。


強い者、長いものには巻かれろ主義です。


 

「ヨウメイさんの魂 正常ですね。」



魂は正常でも、オモシロいと思う感覚が

人と比べて異常です。




「それで魂と会話できるんですか?」


 

「ええ」

 

 

オモシロいことを正田さんおっしゃると思った。



ただ、正田さんの顔は至って真面目である。

 

「ちなみに、ヨウメイは

 今、家にこもってるんですが、

 正田さんのお仕事ってなんなんですか?」


 

「昨年なんですけど、22年ほど勤めていたIBMって会社を

 辞めまして…」

 

 

ここでアイビーエムと聞いて中距離弾道ミサイルが

思い浮かんだかたはよほどの軍事マニアか

「艦隊コレクション」もしくは

「ガールズ&パンツァー」ファンに違いない。

 


IRBMとIBMはとても似ているが

決して勘違いしてはならない。


 

 

「え、日本IBM!? アイビーエムってまさか

 コンピューター関係の!?」 


 

「ええ、そこを昨年辞めまして

 今は上野でバーをやってます。

 それと、これから講師と療術師をやろうと思っているんですよ」

 

 


アイビーエム、世界規模のテクノロジーを持ち

コンピューター関連の製品やサービスを

提供する超がつくほど一流企業である。

 

 

何てったってアイドルではないが

何てったってアイビーエムである。


 

そこを退職!?



辞められるなら代わりに

ヨウメイを入れて下さいと心の底から思ったのだが

時すでに遅し。



もっと前に正田さんとお会いしていればと

ヨウメイにもチャンスはあったかもしれない。



そうすれば可能性はゼロではなかったはずである。




 

正田さんがそんな一流企業を退職するには

何か理由があるに違いない。



 

外資系の会社なので仕事ができない人は

直ぐにクビになったり、

リストラされるイメージをヨウメイは持っている。


 

それにこのご時世、一流会社に勤められていても

突如会社が倒産したりするご時世である。


 

もしくはリーマンショックの影響を受けて

会社の行く先を見て早期にさられたのかそれは分からない。



 

ただ、40歳を越えられて仕事を辞めて

次の新しいことをするにはよほど

勝算がないかぎりはなかなか踏み出すことはできないと思う。



 

生活のためにお金は必要だと思っているので、

今ある仕事にみんな必死にしがみついているはずである。



家庭やローンなど辞められない事情がある方も

いらっしゃるかとは思うが、

 

仮にヨウメイがそんな一流企業にいてバリバリ仕事が

できていれば地位も名誉もあり、決してやめていないであろう。

いや辞めない。

 

 

すると正田さんが名刺を差し出してきた。



いかん、いかん。挨拶は先にできたのだが

名刺交換では出遅れたのであった。

 

 

頂いた名刺の肩書きを拝見してビックリぽんである。

IBMのコンサルタントITS兼部長である。

 

 

「ぶ、部長!?」


 

それなのに退社!?


 

聞いちゃいけない。 



聞いちゃいけない。 



聞いちゃいけない。



 

碇シンジくんの心の声ではないが、

 

聞け聞けとヨウメイの心が叫んでいる。

 

そして正田さんの心のエーティフィールドを開けと。



もしかすると、N2ミサイルを抱えて突っ込むものの

使徒に阻まれた零号機のように自爆しなければならない

可能性もある。

 

だが、気になったものは仕方ない。

聞かなければならない。


 

「正田さんがIBMを辞められたのって…」


 

「他にやりたいことが見つかったからですよ。」

 

「全くためらいもなく?」


 

「そうなんですよ。人生1度しかありませんからね

 やりたいことやらないと損ですよ」


 

といいながら焼酎ロックを飲み続ける正田さん。

 


 

一流企業で部長。


 

そのお給料はいかほどなものなのか?


気になったが初対面でそれを聞くのはさすがに

厚かましすぎるし教えてくれるはずもない。


 

その辺はちょっとは学習ができているヨウメイである。


 

正田さんと別れたあと、かわさんと荻窪にあるお風呂


「秀の湯」へ。



なぜ、わざわざ荻窪の銭湯かというと

「露天風呂」に風情があるのである。



最近は銭湯浮気をして、武蔵小山温泉「清水湯」

に鞍替えしている不届き者ヨウメイである。


両方の銭湯に共通しているのは

露天風呂がありくつろげるということと

温泉であるということである。


ちょっと話がそれたので元にもどす。


 

「もったいないよな~」


かわさんが温泉につかりながら

ぽつりとつぶやいた。



 

そう思われるのも当然である。



 

どあほなヨウメイからしてもそう思うので

ごく当然である。



 

知り合いに、アイビーエムで部長職で

22年勤めたら年収いくらぐらいですかと

聞くと

 

「2000万ぐらいはもらってるでしょう」


と返ってきた。



 

2000万!?



 

それを捨ててまでやりたいことって何だ?

 

 

ますます正田さんに興味がわくヨウメイであった。

 

 

そして、もうひとつ驚かされたことが。

 

正田さんとFacebookでお友達になり

タイムラインから流れてくる情報を見ていると

1000を越える「いいね」がついている。


 

そんな人はこれまでゴールドフィンガーの持ち主、

加藤鷹さん以外ではみたことがなかった。



 

バーの店長と講師、そして療術師。


 

いったいどんなお話が伺うことができるのだろう。


 

思い切って正田さんに出演交渉をしてみると

あっさりとOKが出たのであった。



そしてインタビューの依頼をしたとき、



「ホームページの音声を再生するソフト

 うまく表示されてませんね?」


え わかります!?


「それってプログラムの言語を変えれば

 うまく表示できるんじゃないですか?

 ちょっと記載して送るんで待っててください。」


ホームページでインタビューの音声を

配信するためのソフトがうまく表示されていない

原因を見ただけでわかるってスゴイ。



数分後。



正田さんから修正のプログラムが送られてきた。




SEでいい給料がもらえ、

ご飯が食べられるのに…



それを捨てて今は魂と会話ができる療術師。


そしてバーの経営。


講師。



3つを掛け持って行われている。


 

ひとつでも大変だと思うのだが

すべてをこなされている。


 

正田さんの秘密を聞けばヨウメイにも

何か学習できることがあるに違いない。

 

 

インタビュー当日。

 

 

前のインタビュー収録が押しに押して

1時間も遅刻して正田さんの経営されるバー

「まさだ場~」へ。


 

大阪出身だけあって店の名前も

小洒落てるなと思った。



遅刻をしていることに気づき

ドアをノックする。


 

「来ないかと思ってました。」


 

年末に飲んだ時とうって変わって

機嫌の悪そうな正田さん。


 

「すみません。 遅くなりました。」


 

「では、よろしくお願いします。」

 

 

先に断っておくがヨウメイは

占いや占術など根拠が全くないものは

信じていない。


 

アタルこともあるが、当たらないこともある。


 

ただし、こう見えて人の言うことは素直に聞いてしまうので

占いなど聞いてしまうと言われたことを信じようとしてしまう。


 

なので、正田さんが魂さんと会話できるとおっしゃっていることも

半分は信じるが半分は信じていない。


 

ただ、それまで何もしてこなかった人がいきなり

占い師になったといっても全く信じることはできない。

 


違うのは正田さんがこれまで培ってきて築き上げてきたものを

すべて捨て、できると思ってやろうとしていることである。



そこには何かしらの自信があるはずである。

 

 

そうでなければただのペテン師か詐欺師である。

 

 

どあほなヨウメイより数段以上も賢い方が

信じて全力で取り組まれようとしていること。

 

正田さんがアイビーエムを辞めてまでやりたかったこととは…

配信はこちらから

スマートフォン用 前編_1 (40分)

スマートフォン用 後編_2 (60分)

i-phone用 前編_1 (40分)

i-phone用 後編_2 (60分)

正田篤司さんからの視聴者プレゼント

魂と会話ができる、エネルギー療術師の正田さんが

御視聴いただいた方のプチ恋愛相談、ビジネス事業拡張、

引っ越し、その他・未来の選択肢について30分間

診てくれるサービス券を3名様にプレゼント。 

応募期間は2016年2月末まで

ご応募になりたい方はツイッターのフォローでメッセージをくださるか

Facebook「ふらふら」ページにメッセージを下さい。

当選された方にご連絡させて頂きます。

 

今後のゲスト予定

これからも魅力的な人にお話を聞いてきます!

好評配信中 

 

 

画像のクリックで配信ページに移動します

1人目のゲスト 加藤 鷹さん

 

1人目のゲスト 加藤 鷹さん

 

Profile

 

加藤 鷹 (Katou Taka)

 

1959年5月1日生まれ。

秋田県出身。

 

秋田商業高校卒。

2013年、惜しまれつつも卒業した

AV男優!

 

26年間アダルトビデオ業界で活躍し

出演したアダルトビデオは

10000本を優に超え、

共演した女優は8000人にも及ぶ。

 

2人目のゲスト 大原研二さん

 

Profile

 

大原 研二(Ohara Kenji)

 

1975年5月18日生まれ。福島県出身。

 

大学卒業後に演劇に目覚め小劇場を中心に役者としての活動を開始。

役者、脚本家、演出など多方面で活躍。

 

 

北野武監督「アウトレイジ」に加瀬亮さん演じる大友組 石原の舎弟役として出演。

 

3人目のゲスト 

多摩川のロビンソンクルソー

ろびんそんさん

 

Profile 

 

 ろびんそん (Robinson 仮名)


1940年6月10日生まれ。

秋田県出身。

某有名コンピューター会社を退社後、

次の住居として選んだのが多摩川河川敷。

 

 

 

坂口恭平氏の著書「ゼロから始める都市型狩猟生活」にも登場するカリスマ0円生活者!

 

 

4人目のゲスト 

月花(Tsukika)さん

 

Profile

 

12月21日生まれ。福岡県出身。O型。

 

博多に住んでいたころに女王様になる。

出会ったお客さんの数は1万人を超える。

 

98年、女王様を引退。 

 映像作家、監督、タレント、舞台プロデュース、マンガ原作など多才な顔を持つを

マルチクリエイター。

 

ファンからの呼び名は「残虐天使」。

 

 

月花さんHP

 

http://www.tsukika.org/

 

5人目のゲスト 

ドクタークラレさん

 

Profile

 

4月1日生まれ。 京都府出身。

血液型B型。

 

爆笑秘密結社「薬理凶室」の室長。

 

通巻15万部以上のベストセラー理系書

『図解アリエナイ理科ノ教科書』(略称:ア理科)シリーズを執筆。

 

 

生物化学分野の才能に突出しており、特殊な事件での捜査協力、またドラマやイベントなどの監修企画にも携わる。 

くられさんのWEBサイト 

 

 

https://www.cl20.jp/portal/

 

6人目のゲストは

ローリング内沢(Rolling Uchizawa)さん

 

Profile

 1970年生まれ。  東京都出身。

ライター、編集者、コラムニスト、ゲーム批評家。

 ゲーム情報誌「週刊ファミ通」の編集者を経て、

2000年4月よりフリーのライターとして活動。

 

ライターの講師やクラブイベントのプロデューサーとしても活躍中!

 

7人目のゲストは中野昭慶監督

 

Profile

 

 1935年10月9日 生まれ 

満州安東県出身。

 日本を代表する特技監督。

 

 代表作

「日本沈没」「ゴジラ(1984)」

「メカゴジラの逆襲」など

 

円谷英二氏に師事する。

東宝の3代目の特技監督に就任する。

 

 

「爆破の中野」と呼ばれるほど、大量の火薬を使用した映像は必見である。

 

著書 「特技監督 中野昭慶」 発売中!

9人目のゲストは

シェルパ斉藤さん

 

Profile

 

 1961325日生まれ

 長野県出身

 バックパッカー、紀行作家、

様々な手段で地球を旅する自由型の旅人。

 

現在は山梨県の八ヶ岳山麓で田舎暮らしを楽しみつつ、国内外の旅に明け暮れる。

カフェTeam Sherpaのオーナー。 

小学館のアウトドア雑誌「ビーパル」で好評連載中の人気作家。

 

  

ホームページ 

 

http://www.eps4.comlink.ne.jp/~sherpa/

 

10人目のゲストは

風船太郎さん

 

Profile

 

 

 

1968713日生まれ。

 

岐阜県出身。

大道芸人 バルーンパフォーマー。

 

静岡大学工学部機械工学科に進学。

 

  2005年に有限会社風船太郎を設立。

 バルーンパフォーマーとして愛車の風船太郎号で全国の保育園や幼稚園をまわる。

 

 

 

バルーンショーの予約は

 風船太郎さんのホームページから

 

http://www.2000taro.com/

 

 

11人目のゲストは

岡崎弥生さん

Profile

 

3月28日生まれ

 

和歌山県出身

 

 

声優・ナレーター・MCとして、イベント、

コンサート、テレビ・CMで活躍中。

  

そして、岡崎さんにはある秘密が…

 

12人目のゲストは

藤原喜明組長。

Profile

 

 

1949年 4月27日生まれ

岩手県出身。

プロレスラー

学校法人日本医科学総合学院理事長。

俳優、声優、タレント、エッセイストとしても活躍中。

陶芸、盆栽、イラスト等の特技も多彩。

人気テレビゲーム「龍が如く」シリーズでは伝説の情報屋「サイの花屋」役として

レギュラー出演中。

 

藤原組長ホームページ

 

https://www.fujiwarakumicyou.com/    

 

 

 

 

13人目のゲストは

ホーキング青山さん。

 

Profile

 1973127日生まれ

 お笑い芸人、作家、俳優。

『訪問介護事業所ENJOY』オーナー。

 

先天性多発性関節拘縮症のため、

生まれたときから両手両足が使えない。

お笑い好きが興じて19946月に大川興業主催の若手芸人コンテスト『すっとこどっこい』で、

 "史上初の身体障害者のお笑い芸人" 「ホーキング青山」としてデビュー。

  

 ホーキング青山さんホームページ

 

http://www.hawkingaoyama.com/

 

 

14人目のゲストは

福本清三さん。

 

profile

1943年2月3日生まれ。兵庫県出身。俳優。 斬られ役人生50年以上。

通称 5万回斬られた男。

15歳で東映京都撮影所入社。

 撮影所所属の大部屋俳優となる。

 斬られ役としての演技が注目を集める。

 定年間近の60歳のとき、ハリウッド映画「ラストサムライ」に出演。

 70歳で初主演した映画「太秦ライムライト」は第18回ファンタジア国際映画祭で日本人初となる最優秀主演男優賞を受賞。

 

  

 

「東映剣会公式ページ」

 

http://www.toei-kyoto.com/ 

 

 

 

 

15人目のゲストは

山崎 裕さん。

 

profile

 1940年 生まれ。 東京都出身。

 日本大学芸術学部映画学科卒。

 カメラマン、映画監督、撮影監督。

 株式会社ドキュメンタリージャパン代表取締役。株式会社いちまるよん代表取締役。

 

 

1988年、是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」で劇場用映画の撮影を担当する。

 以降、ドキュメンタリー映画から劇場映画の撮影監督を努める。

 70歳で劇場映画「Torso トルソ」を自らが監督、撮影を行う。

 

18人目のゲストは

正田篤司さん。 

 

Profile

1969年3月6日生まれ 大阪府出身。

 まさだ療術院・エネルギー療術士。

ABSベーシック・コース認定講師。

大阪府立大学総合科学部 数理科学卒業後、

 日本アイビーエム入社。

 銀行業務開発SEとして入社し

 上級ITスペシャリストとして活躍。

 ソフトウェア事業部 部長職になるが

2013年12月退社し新事業を始める。

 誰でも無限の可能性を秘めているので

そのチカラに気づいてもらうため

クライアントのもとへ足を運ぶ。

 

【まさだ療術院】

https://sites.google.com/a/amasada.com/energy2/home

 

【アクティブ・ブレイン・セミナー】

http://www.oda-abs.com/teachers/detail/087/

20人目のゲストはサラリーマン『転覆隊』隊長、環境マンガ家の本田 亮さん。 

 

20人目のゲストは

本田 亮さん。 

 

profile 

1953年3月30日生まれ。東京都出身。

 日大芸術学部写真学科卒業。

 元電通エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。CMプランナー。

 サラリーマン「転覆隊」隊長。

 環境マンガ家。写真家。作家。

 日本大学芸術学部卒業後、電通に入社。

「ピカピカの1年生」を始め、数々のテレビCMを手がける。

 昔から自然が好きだったこともあり、

日本一ヘタなカヌーチーム「転覆隊」の隊長に就任。 

 

本田亮さんホームページ

 

http://ryohonda.jp/

 

 

 

サラリーマン転覆隊

 

https://www.facebook.com/tenpukutai1988

 

 

22人目のゲストは

原 一男さん。

 

profile

1945年6月8日生まれ。山口県出身。

 東京綜合写真専門学校中退。

 映画監督。

 1971年 田原総一郎さんの作品『日本の花嫁』にリポーター役で出演。

 1972年 小林佐智子さん(現夫人)と共に疾走プロダクションを設立。

同年ドキュメンタリー映画『さようならCP』で監督デビューする。

 1987年 『ゆきゆきて、神軍』を発表。

日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞。

 

 原 一男監督のホームページ

 

http://www.docudocu.jp/

 

 

23人目のゲストは

加藤昌史さん。

 

profile

1961年10月25日生まれ。東京都出身。

早稲田大学教育学部

教育学部教育学科教育学専修。

演劇集団キャラメルボックス 製作総指揮・音楽監督。

株式会社ネビュラプロジェクト 代表取締役社長。

株式会社ネヴァーランド・アーツ 代表取締役社長。

 これまで4000ステージ以上、開演前に舞台に立ち、お客さんに観劇マナーを伝える前説を行い続けている。

 

 

 

演劇集団キャラメルボックスHP

 

http://www.caramelbox.com/

 

加藤昌史さん twitter

 

@KatohMasafumi

 

加藤昌史さんブログ 「加藤の今日」

 

http://caramelbox-kato.blog.so-net.ne.jp/

 

 

24人目のゲストは

平井有太さん。

 

profile

1975年 東京生まれ。

 School of Visual Arts卒業。

 ライター。 

市民測定所

「ふくしま30年プロジェクト」理事。

エネルギーのポータルサイト「ENECT」編集長。

父親から「人に伝わる文章を書け」と言われ子供の頃より文章を書く。

ホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領に単独インタビューを行ったライターでもある。 

 

 

著書

 

『福島 未来を切り開く』(SEEDS出版、2015年)

 

『ビオクラシー』(SEEDS出版、2016年)

 

『虚人と巨人』(辰巳出版、2016年)。

 

 

 

 

25人目のゲストは

本橋信宏さん。

 

profile

 1956年 4月4日生まれ。

 埼玉県所沢市出身。作家。 

 早稲田大学政治経済学部卒業。

 

 1981年4月、ミリオン出版社から「ザ・キャンパス」で作家デビュー。

 1983年、新英出版の『スクランブルPOHTO』編集長になるが半年で廃刊の憂き目にあう。

著書『全裸監督』がNETFLIXで公開中!

 

 

 

 

 著書

 

 

『裏本時代』飛鳥新社 1996・現在幻冬舎アウトロー文庫

 

『アダルトビデオ 村西とおるとその時代』飛鳥新社 1998 

 ・現在『AV時代』幻冬舎アウトロー文庫

  

『全裸監督』太田出版 2016 など

 

 

 

28人目のゲストは

小池龍之介さん。

 

 profile

1978年12月15日 生まれ。山口県出身。

 東京大学教養学部卒業。

 月読寺 住職。作家。

 太宰治が東京大学文学部出身だったので

東大を受験。伝統宗教が機能していないことに問題意識を持ち仏の教えをわかりやすく伝えるため2003年にウェブサイト「家出空間」を立ち上げる。2014年、鎌倉に『月読寺』を転居。現在は自身の修行を続けながら 

一般の人々に仏道のお稽古の

 座禅や瞑想などの指導を行う。

  

著書

 

 

『もう、怒らない』 幻冬舎、2009年。 

 

 

『坊主失格』 扶桑社、2010年。

 

 『ブッダにならう 苦しまない練習』 小学館、2011年。など

 

34人目のゲストは

おさかなさん

 

 Profile

 誕生日 9月25日生まれ。静岡県出身。

 血液型    B型

東京大学大学院 文化人類学修士課程終了

東京大学大学院 文化人類学博士課程在学中

 

秘密の恋ポエム 最優秀賞

ひきこもりから東京大学大学院を受験して

合格する。 

 趣味はアニメ、ゲーム

 興味のあること 料理教室

 

 

 

 

35人目のゲストは

甲村柳市さん。

 

 profile

1972年4月22日 県出身 A

敷市立内中学校卒

 

司法士法人行政士法人 

東亜合同法所 代表司法士 

代表行政士 宅地建物取引主任者

 

趣味

 料理 旅行 

 

今の目標  れる街の法律家

 

 

 

東亜合同法  ムペ

 

http://www.gyosei.pro/okayamaminami/